大人の初心者専門の英会話教室とは

あなたは、泳げなくても海に飛び込みさえすれば、すぐに泳ぎの達人になれると勘違いしている人をどう思いますか?

英語に関して言えば、専門家を除いた日本人の大半はそうです。

英語を話せなくても外国人と話しさえすれば、すぐに英語の達人になれると。

だから何年経っても英語が話せないのです。

大人であれば「合理的なやり方」で英語を習得すべきです。

そのためにはまず、自分がどのタイプの初心者か理解する必要があります。

言い方を変えれば、自分の立ち位置を理解し、今後の方針を理解する必要があると言うことです。

英語学習は2つの段階がある

実は、大人の英会話初心者は大きく2つのタイプに分かれます。

1.基本的な知識が不足した勉強不足の初心者
2.知識はあるけど話す技術が不足した練習不足の初心者

英会話教室に何年通っても英会話が上達しない人は、そもそも英語の基本的な知識不足です。

もしあなたが、someone の意味を知らなければ、まずこのタイプです。

someoneの意味

最初に英語の基本を積み上げないと、かなり遠回りします。

英会話教室に長年通っても初心者から抜け出せない方は殆どこのタイプです。

一方、英語のテストは良いのに英会話が出来ない人は、英会話自体の練習不足です。

ちなみに週1回1時間、英会話教室で英語を話す位では、全く練習量が足りないことは補足しておきます。

このように、英会話初心者が効率よく英語を身につけるには、段階を分けてアプローチを変える必要があります。

しかし英会話講師も含めて、英語を学ぶ多くの人がこの事を理解していません。

おかげで誰もが、どこかの段階で空回りしています。

勉強しなくても慣れで英語を話せるようになるのか?

「勉強なんて必要ない。英語なんて慣れだ!」という人は本当に多いのですが、2つのタイプの英会話初心者を混同しています。

こう言うと、必ず「子供は勉強しなくても馴れだけで英語を話せるようになるじゃないか」と反論する方がいます。

しかし今、研究者が悩んでいるのは「何故大人は子供のように言葉を学べないのか?」なのです。

お店などで、外国人の子供が流暢な日本語を話すのに、お母さんが不自然な日本語を話してるのを見掛けませんか?

大人は子供のように言葉を身に付けられません。

当校は大人の初心者専門の英会話教室ですが、実は海外留学の経験者もかなり来ているのです。

初心者専門の英会話教室だから
講師は日本人、授業は日本語

英会話教室と言えば外国人の先生が当たり前です。

最近は中学高校も英語での授業が大流行のようです。

しかし基本的な知識のない大人の英会話初心者は、英語で授業を受けても理解できないし、質問すら出来ません。

だから英語での授業を受け続けてきた生徒さんが、当校の「初心者向け授業」を受けると、知らない事だらけでよく衝撃を受けているのです。

例えばあなたは、

  • be動詞に2つの意味があって、使い方が違うことをご存知ですか?
  • 「彼女たちは東京にいる」と英語で言えますか?

これらは全て中1レベルです。

そのため私たちは、大人の英会話初心者に日本語で教えることに「徹底的」にこだわりました。

おかげで生徒さん達は1~2年で力を付けて次の段階に進んでいきます。

皆さん卒業時に、入学時の自分のテストをご覧になって「昔こんな簡単な事、知らなかったんだ~」と笑っています。

中1で英語は挫折したと言う、大人の英会話初心者でも正しいやり方で英語力は伸びるのです。

授業風景ビデオ(3分)

90分の授業を3分に縮めてあります。今は更に進化していますよ(^^)

英会話が出来る人の頭の中はどうなっているのか?

気になる方が多いと思うので簡単に説明します。

「英語を話す」という観点から英語力を見ると3つの階層があります。

  1. まず一番下に英語の基礎知識です。英単語や英文法などの知識が来ます。
  2. その上に、例文知識が来ます。英語の基本例文や英会話のフレーズ、言い回しです。
  3. そして最後に、文章を作り上げるだけの英文作成技術が必要になります。

結局、英語を話すには、基礎知識があり、その上に「自分が使えるパターン」があり、それらを瞬時に組み合わせる技術が重要なのです。

日本育ちで英語を話せるようになった日本人は、英語を話す時に頭の中でこういう英語パズルをやっているのです。

そしてそのうち「慣れ」て、意識しなくても口から英語が出てくるようになっただけなのです。

であれば、大人の英会話初心者が早く上達が出来るようにするためには、効率よくこれらをマスターできる学習環境を作れば良いのです。

理想的な英語学習とは?

大人の英会話初心者に限った事ではありませんが、英会話上達には「勉強」「練習」「実践」の3つが必要です。

カーディムではこれらをバランス良く組み立てた学習システムを構築するため日々格闘しています。