授業スタイル

営業目的のカウンセリング禁止

当校には「家族に出来ないことを生徒さんにしてはならない。」と言うルールがあります。

だから、売上のために生徒さんにコースを勧めるとか、営業目的のカウンセリングは禁止なのです。誰もそんな事、家族にしませんから。

さらに、必要であれば、講師は生徒さんに他校を勧めても良いことになっています。ある生徒さんによりふさわしい学校があると思えば、その生徒さんはその学校に行った方が良いのです。

だから当校の講師は自らの良心と信念に従って生徒さんにアドバイスします。

実際、説明会に来た何人もの方に話を聞いた後、他の学校を勧めていますし、現生徒さんでも一定のレベルになったら卒業があるのです。

ハイスペックな講師陣

初心者専門校にも関わらず、英会話学校ではありえないハイスペックな講師陣を揃えました。
中学、高校の英語講師でもTOEIC730を超える方が少ないため問題となっているのは皆さんご存知の通りです。

一般に、講師の応募に必要なTOEICの点数は、子供英会話で650、カフェレッスンで800、大手英会話学校で850です。しかしながら、当校講師の応募条件はTOEIC900とかなり厳し目です。

さらに当校では、単に英語力が高いだけでなく、英文法や発音をきちんと教えられる講師だけを揃えています。日本語が話せるからと言って、日本語が教えられる訳ではないことは当たり前です。同様に、英語が話せるからと言って、英語を教えられる訳ではありません。

しかし英会話講師自身を含め、この辺を勘違いしている方は非常に多いのです。特に英語が話せる方は「初心者くらいなら自分でも教えられるだろう」と思ってる方が多いのですが、実は初心者ほど教えるのは難しいのです。

何故なら、英語の出来る方なら「当たり前すぎて考えたことすら無いこと」を説明せねばならないからです。日本語で言えば、「私は」と「私が」をどのように使い分けるのかを説明するようなものです。

ですから、英検1級でTOEIC満点でも「説明のできない方」は採用しておりません。そのため他校の現役英会話講師でも当校の採用試験に合格するのは難しいかもしれません。

時おり他校の応募要項で「人柄や経験を優先しますので条件に満たない方もご相談下さい」などの文言を見かける事がありますが、当校では絶対ありえません。まずは講師としての高い英語力があることが絶対条件だからです。人柄も重要ですが、まずは英語力です。

海外生活が長くても、ネイティブのように話せても、講師経験が豊かでも、素晴らしい人柄でも、「知らない事は教えられない」のです。

このように当校の講師採用基準は他校とは異なり、明らかに厳し目です。

一方で、他校が気にする、年齢、経歴、経験、性別、を当校では気にしておりません。英語講師としての力のある人であれば、実力主義で採用しております。また講師が長く気持ちよく働ける環境作りも行っております。だから、厳しい条件にも関わらず、ハイスペックな講師が次々と当校には集まってくるのです。

初心者の生徒さんに必要なのは、高い英語力を持ち、説明の上手い日本人講師だと当校では考えているのです。

話せるようになるため英語教授法

英語の教え方は、「読めれば良い」と「話せなきゃいけない」でかなり違ってきます。今までの日本の英語許育は「読めれば良い」でした。

しかし現在の英語教育が「話せなきゃいけない」に代わりつつあるのに、英語の教え方や教材はいまだに「読めれば良い」時代のものです。

Be動詞の意味を「~です」と教えるのが代表的なものです。それは訳し方のコツであって、本当の意味ではありません。このような教え方では話せるようになりません。

例えば、「私は犬が好きです」は I like dogs. ですが、am を入れて、I am like dogs. としたくなってしまうのです。

私達は英語を話せるようになるための教え方を日々研究し、実践しております。結果的に今までの英語の教え方とは全然違ったものになってしましました。一度体験して頂ければその違いを実感して頂けるものと思います。

長期英語力育成を目指したシステム

欧米人はともかく、日本人にとって英語は難しい言語です。ですから、数ヶ月の短期集中で英語力を伸ばすというのは現実的ではありません。年単位でゆっくり、しかし確実に英語力を伸ばす勉強法が必須です。

そのためにまず、リーズナブルな授業料を設定しました。 60分あたりの授業料を比較していただければ、当校が業界最安値レベルであることをご理解して頂けると思います。

次に、授業は全て日本語です。だから初心者の生徒さんでも、ストレスなく授業の内容を理解することができ、質問も日本語で出来るのです。さらに上記で説明したとおり、ハイスペックな講師陣を揃えております。

そして振替自由な授業システム。当校では1週間まったく同じ授業を行っております。生徒さんは前日までであれば、自由に他の曜日に振り返ることができます。池袋校と新宿校の振替も自由です。ですから、忙しい方でも毎週学校に通うことができるのです。

そしてしっかりした家庭学習のサポート。ご自宅で勉強しようと思っても、何をして良いのか分からない、というのがよくある英語学習者の悩みです。そこで当校では、生徒さんひとり1人のレベルにあった参考書を無料で貸し出し、授業とは別に生徒さんが自分のペースで英語を習得するお手伝いをしております。

さらに、どうしても授業に参加できなかった方のために、その週の授業をご自宅でビデオで視聴できるようになっております。そのため、病気やお仕事で授業にお越しになれなかった方も、他の方に遅れることなく、授業に付いていくことができます。

しっかりしたレベルチェックテスト
説明会に来られた方が最初に驚くのが、ペーパーでのテストです。何故なら殆どの英会話学校が口頭で簡単な英会話でのレベルチェックテストしかやっていないからです。しかしこれは、病院に行ったのに十分な検査もせずに治療方針を決めるようなものです。

そのため、英語の知識はかなりあるのに上手く話せないと、下のクラスに入れられて初歩的な挨拶を勉強させられたり、ブロークンでも自分からどんどん話す人は上のクラスに入れられて、複雑な構文を理解できないままに使って話すことを求められたりと、ミスマッチを引き起こしています。

英語を話せない弱点は、生徒さん一人ひとり違っています。基本的な英単語の知識が欠けてるかもしれないし、英文法の知識が抜けているのかもしれません。読めるけど書けない人もいます。それぞれに対する対策は異なるのです。

英単語の知識が欠けているなら英単語を補わねばなりません。英文法の知識が抜けているのなら英文法を学び直さねばなりません。読めるけど書けないのなら、英文を作る練習が必要です。書けるのに話せないなら、口から出す練習が必要でしょう。これらは簡単な口頭でのチェックテストでは見抜けないのです。

カーディムでは、このペーパーテストの結果に加えて体験レッスンの際の英会話力や、今までの英語学習の経歴や今後の目標に関してのインタビューからのフィードバックを総合的に入れるので、生徒さんの現在の英語力を正確に把握し、今後目標に向けてどんな「治療」が必要か判断できるのです。

ここまで徹底する英会話学校はあまり無いようですが、英語学習のスタート地点に於いての英語力の正確な分析は不可欠です。だからカーディムでは入学後も適切な学習指導が行えるのです。

口頭での英作文中心の授業スタイル

英会話で初級コースというと、だいたい英語のダイアログがあって、先生がその意味を確認しながら最後はペアになってロールプレイというスタイルでしょう。

我々はこのスタイルに疑問を持っています。このスタイルは、生徒さんがオウム返しに英語を口にするだけで身につきにくく、実際の会話でも応用しにくいということです。

一方、カーディムでは、英文法を説明した後すぐに口頭で英作文します。それに対して講師がひとつひとつフィードバックを返します。「be動詞が抜けてますよ。」「それを言うならこの単語の方が良いですね。」「その文だと意味が変わっちゃいますよ。」「それは上手い切り抜け方ですね!」などなど。

つまり、英文法を学んだらすぐ、英語を話す練習をし、講師も即フィードバックを返す事で、生徒さんの英語を修正していきます。学んだら即練習、間違えたら講師がすぐに修正、これを繰り返すと、生徒さんは、間違えにくくなるし、間違えてもすぐに自分で気がつく様になります。

つまりカーディムの授業は、実際の英語での会話を想定して、皆さんがその場で自由に英文を作れるようにする練習を行う授業なのです。

英文法の重視
英文法が嫌い、という方も多いでしょう。でも英文法の学習は、早く英語を上達する近道なのです。何故なら、英語は語順が重要な言語で、一定のルールに従って英単語を並べれば、正しい文になるからです。であれば、どういう語順がどういう意味を持つのか、事前に説明してもらった方が楽ではありませんか?

英文法を学ばずに、ひたすらネイティブと話をしていればそのうち話せるようになる、という考え方もありますが、それはこの英文法のルールを試行錯誤して自分で再発見するということです。どういう時に the が付くとか、どういう時に will を使うとか、既に分かっているルールを自分で再発見するのは大変なことです。

だからカーディムの授業では英文法の説明を毎回します。混乱しやすい使い分けなども説明するようにしています。本を何度見てもよく分からなかったことが授業で話を聞いてようやく理解できた、という声もよく頂きます。理解してしまえば後は使う練習をするだけです。という訳で、英文法の説明の後は、英作文練習を繰り返し、身に付けて頂くようにしています。

カーディムで教えている英文法はテストで良い点を取るための英文法ではなく、英語を話すための英文法です。だから英文法を学んだ後はすぐに練習をして、使い方に「慣れて」もらうのです。

発音の重視
カーディムでは発音も授業で教えています。日本で英語を学ぶ上で一番大変なのが実は発音なのです。発音の習得は時間が掛かる上、一度ついたクセを後から治すのは本当に大変なので、初心者レベルのうちから意識して覚えるようにした方が後で圧倒的に楽なのです。例えば、RやL、thなど、口が慣れるまで普通に1年位掛かるでしょう。

何故英語の発音の習得が難しいかというと、日本語にない音があること、綴りと発音が違いすぎること、そしてこれが大きいのですが、英語の発音をきちんと教えてくれる人がいないことなのです。発音ならネイティブに聞けばいいじゃないかと思う方は多いでしょう。それがネイティブ講師の人気の一つですが、出来ないのです。

例えば R の発音は日本人が苦手な発音の代表です。だから「ラリルレロ」で代用する方が多いのですが、日本語の「ラリルレロ」では舌先を上顎に接触させ、弾くように動かします。

でも英語の R は上顎に接触させないのです。だから舌先が上顎に接触したらその時点でアウトです。これは苦労した日本人講師にしか説明できません。

そもそも日本語の「ラリルレロ」を発音できないネイティブ講師には説明できないだけでなく、日本人が R をなぜ上手く発音できないのかすら理解しておらず、ただ自分の発音を真似しろとしか言えないのです。(綴りと発音の違いの理由は「なぜ英語の発音と綴りは違うのか」を参照)

宿題の重視
皆さん、ごめんなさい。カーディムには皆さんの嫌いな「宿題」があります。

まず、基本英単語を覚えてきてもらっています。英語を話すときに基本的な英単語が分からないと、話しようがありません。単語が分からなくても他の単語で言い換えれば大丈夫、と良く聞きます。

確かに難しい単語は簡単な英語で言い換えて切り抜けられますが、基本的な英単語は言い換えようがなく、知らない時点でゲームオーバーなのです。例えば、救急車(ambulance)は hospital car(病院の車)と言っても通じるでしょう。でも、Monday (月曜) とか、somebody (誰か) は言い換えようがなく、その単語が必要になった時点でゲームオーバーです。

つまり中級者以上であれば基本的な単語で切り抜けるという技も使えますが、初心者は基本的な単語自体を知らないと、会話にならないのです。だから仕方なく、最低限の基本英単語は覚えてもらうようにしているのです。

また、授業で出てきたダイアログや例文も覚えてきてもらっています。皆さんの多くが経験しているでしょうが、次の授業に出てきた時には既に前回の授業の内容を忘れてしまうのです。これは頭がいいとか悪いと言うことではなく、普通の人はそうなのです。

しかしこれは非常にもったいないことです。ですから、授業の内容に関した例文などを覚えてきてもらっています。これらは会話で普通に出てくる慣用表現ばかりですので、頭の片隅に入れておけば、必要なときに単語を入れ替えて、そのまま使えます。実際、宿題で覚えた例文をネイティブ相手に使えて助かったという声を頂いています。

それから音読です。日本人は普段英語を話す機会が殆ど無いので1日5分で良いのでやって頂いています。音読の文章については会員サイトに解説ビデオをアップしていますので英文解釈の勉強も兼ねています。もちろん事前に発音のポイントを説明し、授業では練習成果を発表してもらい、それに講師がコメントをするという形です。

だから授業の最初に宿題の確認をさせてもらっています。そうしないと殆どの人はやれないからです。実際宿題をきちんとやっている方は数ヶ月で成果が目に見えます。授業中、単語がすぐ出るようになり、文法的にも正しい文が作れるようになり、発音も格段に良くなっています。

かといって、あんまりひかないで下さいね。出来る範囲でやって頂ければ結構です。生徒さんの大半は忙しい社会人だという事をよく理解していますから。出来ない所はパスしてもらって構いません。

家庭学習の重視
カーディムは自宅学習を非常に重視しています。しかし多くの人が、何をしたらいいのか分からず悩んでいることでしょう。でも心配は要りません。カーディムは最初にしっかりしたレベルチェックテストを行なっていますので、生徒さん一人ひとりが英単語や英文法など、どこに弱点を抱えているのか把握しています。

ですから、生徒さん一人ひとりに合わせて課題を設定致します。早く上達したい人はどんどん課題を進めて頂ければその分上達も早くなります。そして一つの課題が終わると次の課題を話し合って設定します。

そして忘れてならないのが、勉強時間記録表です。英会話学校でこんなことをやっているのはカーディムくらいでしょう。勉強内容と時間を毎日用紙に記入して頂いています。英語の勉強で、勉強内容のバランスと絶対的な勉強時間の量は重要です。だから勉強時間記録表を見れば、自分が何をどれだけ勉強したかが一目瞭然です。

それは先生から見ても同じなのです。先生は生徒さん一人ひとりの勉強のバランスや勉強時間を把握しつつ、授業では現在の英語力も常に観察しています。だから必要に応じて適切なアドバイスが出来るのです。私たちは、生徒さんの家庭学習を「自己責任」と言って放置しません。もちろんだからといって教材を売りつける事もありませんのでご安心下さい。

無料貸し出し教材
勉強は楽しみながらすべきです。映画やニュース、読書は英語の勉強も出来て一石二鳥なのですが、初級者にはあまりにも難しすぎます。実際、TOEICなら800以上でないと、楽しめるレベルからは程遠いと思います。

レベルが合わない事を続けても勉強にならず、苦痛でしかありません。しかし初級レベルに適したものは殆どないのが実情なのです。そこでカーディムでは初級レベルの生徒さんでも楽しめるものを厳選して集めました。カーディムではこれらを無料で貸出しています。

例えば、カーディムのライブラリーには最近はやりの多読用の書籍があります。多読用の本は薄い割に金額的にはかなり割高で、個人ではなかなか買えないし、図書館にも置いていないのです。そこでカーディムでは初級者レベルの多読向けの書籍を揃えました。興味のある方は挑戦してみては如何でしょうか。キュリアス・ジョージやスノーマンなどの海外の絵本も揃っています。

また映画が好きな方もいるでしょう。映画は娯楽としても楽しめ、英語の勉強にもなり一石二鳥です。そこでカーディムでは貸出用に映画のDVDを置いています。ですが大半の映画は英語学習の観点からは難しすぎます。ハリウッド系の大半は上級者でも苦労するものが多いのです。そこで比較的英語が簡単なアニメ系を取り揃えています。

市販教材の活用
カーディムの特徴の一つに市販教材の活用があります。

一昔前は、どれだけオリジナル教材が充実しているかが、英会話学校を選ぶ一つの基準になっていたこともありました。ところが時代が変わりました。ひとつには、市販の教材の質がとても高くなり、種類も一気に増えたことです。

もうひとつには、英会話学校が教材の売上を収入源とみなし始めたため、市販教材の質や値段と比べて過度に値段が高くなったことです。

カーディムではオリジナル教材も作って無料でお配りしていますが、家庭学習用には市販の教材を無料でお貸し出ししています。そして合わなければ別のものをお貸し出ししています。それは患者さん一人ひとりにあった薬の組み合わせを医者が提案するのに似ています。

カーディムのスタッフは日夜、市販の英語教材を研究しています。そのためスタッフの部屋は本の置き場がなくなり、英語の本が幾つも山のように積上がっている状態です。そして良いものを見つければ、他の学校が出版したものだろうと使います。

例えば、カーディムでは大手予備校の出版したものをよく使います。それは安くて内容の質が高いからです。そして生徒さんが一冊を終えるたびに、生徒さんのレベルと目的にあった次の新しい一冊を提案させて頂いています。気に入って自分で購入される生徒さんも多いですね。

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