【初心者でも分かる】do や does の意味や使い方、読み方

do-does 基本単語
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初めに

英語を勉強すると do や does が頻繁に出てきますが、辞書や英文法書で調べても、意味がよく分からないのではないでしょうか。実は do は意味が理解しにくい単語なのです。

今回は中1レベルの初心者でもわかるように、do の基本的な意味や使い方から初めて、do という単語の全体像を理解できるように説明します。

読み終えると、疑問文で何故 do が出てくるのか、does に変わるのは何故か、など、do の意味だけでなく、多くの疑問が解消されると思います。

初心者編

does

まずは does です。 これは主語が三人称単数で現在形の文の時には do が does に変わります。 おそらくここからよく分からない人が思いますので詳しく説明します。

英語では主語が自分か相手以外の第三者が一人の時、それも現在形の文を言う時には、動詞の末尾に S をつけるというルールがあります。run なら runs です。これを「三単現の S」と言います。「三人称単数現在形」だから略して「三単現」です。

具体的な例を出します。

主語が「私」や「あなた」ならなら動詞はそのままです。

I run. You run. 
(意味)私は走ります。あなたは走ります。

でも主語が、彼や彼女なら runs としなければなりません。

He runs. She runs.
(意味)彼は走ります。彼女は走ります。

さて、この三単現の S には例外があり、動詞の最後がアルファベットの s や o で終わっている時には、s ではなく es になるのです。

例えば、go は goes になります。 

同様に、do は does になるのです。

発音も本来であれば「ドウズ」になるんでしょうけれども、発音は変化してしまい現在では「ダズ」と読みます。英語では元の発音が変化してしまい、スペルと発音がずれてしまうのはよくあることなのです。

というわけで does というのは主語が三人称単数で現在形の文の時に、do が変化したものです。

ちなみに過去形 did はディドゥ、過去分詞 done はダンです。

疑問文・否定文を作る do

さてそれでは do の役割です。

日本語では、「彼は日本人です」なら文末に「か?」をつければ、「彼は日本人ですか?」と、疑問文になります。日本語は疑問文の作り方が簡単なのです。

一方英語は複雑です。

1.be動詞を使っている場合は、 be動詞を主語の前に移動させる。

He is Japanese. ⇒ Is he Japanese?
(意味)彼は日本人です。⇒ 彼は日本人ですか?

2.助動詞を使っている場合は、助動詞を主語の前に移動させる。

He can swim. ⇒ Can he swim?
(意味)彼は泳ぐことができます。⇒ 彼は泳ぐことができますか?

問題はこの2つ以外です。

3.be 動詞や助動詞を使った文以外は文頭に do を置く。

You know Taro. ⇒ Do you know Taro?
(意味)あなたは太郎を知っています。⇒ あなたは太郎を知っていますか?

そうなんです、どこからともなく do が現れるのです。

さらに主語が彼や彼女、要するに三人称単数現在の時は、do が does に代わります。

先ほど説明した三単現の S がつくわけですね。

She knows Taro. ⇒ Does she know Taro?
(意味)彼女は太郎を知っています。⇒ 彼女は太郎を知っていますか?

この様に do の役割は疑問文を作ることなのです。

でも不思議ですよね。なぜこんな訳の分からないルールがあるのでしょうか。

実はこれを理解するには英語の歴史を知らなければなりません。 マニアックな内容なので英語の先生でも大半は知りません。でも後で、「上級編」で説明しますので楽しみにしていてください。

次は否定文の作り方です。

日本語の場合は文末の「です」や「ます」を否定の言い方に変更すれば否定文になります。

しかし英語の場合は、先ほどの疑問文と同じように厄介なのです。

1. be 動詞や助動詞を使った文はその後に not を置く。

He is Japanese. ⇒ He is not Japanese?
(意味)彼は日本人です。⇒ 彼は日本人ではありません。

He can swim. ⇒ He cannot swim.
(意味)彼は泳ぐことができます。⇒ 彼は泳ぐことができません。

2.上記以外は動詞の前に do not を置く。

You know Taro. ⇒ You do not know Taro.
(意味)あなたは太郎を知っています。⇒ あなたは太郎を知りません。 

不思議ですね。 疑問文と否定文の時だけ do が出てきます。これも後で、上級編を読めば理解できます。

ちなみに do not は短縮形の don’t を使うのが一般的です。does なら doesn’t ですね。

というわけで、理由はともかく、 Be 動詞や助動詞が使われていない文を疑問文や否定文にする時に do が必要になるのです。

これはとりあえず、「英語はこういうものだ」と覚えてしまった方が簡単です。

答の do

do を使った疑問文に対しては do を使って返さなければなりません。

例えば、

Do you know Taro? ⇒ Yes, I do. / No, I don’t.
(意味)あなたは太郎を知っていますか? ⇒ はい、知っています/いいえ、知りません。

なお does の質問に対しては does で返します。

Does she know Taro?  ⇒  Yes, she does. / No, she doesn’t.

なぜこんなルールがあるのかは次で説明しますが、とりあえずこのルールは覚えてしまった方が楽です。

代動詞の do

英語は一度使った単語はなるべく他の単語に置き換えようとします。 人の名前が一度出ると、二度目以降は he や she を使うのと同じです。

そして動詞の場合は do を使うことがよくあります。

これは簡単な例を挙げるのが難しいのですが、例えば以下です。

I love her. I really do.
(意味)私は彼女を愛してます。私は本当に彼女を愛してるのです。

2つ目の文に出てくる do は本来なら、love her とすべきなのです。 ところが1つ目の文で love her と言っているのでもう一度言うとクドくなります。そういう時は代わりに do を使うのです。 これを文法用語で「代動詞」と言います。

こう言うと非常に難しく感じますが、皆さんは既に代動詞を目にしています。

そうです。先ほどの Yes, I do. の do です。

先ほどは分かりやすくするために、「答えの do」と説明しましたが、本当は「代動詞の do」だったのです。 

「する」の do

これは非常に分かりやすいと思います。何かをする時の「する」を、do で表すのです。

例えば、以下です。

I do yoga.
(意味)私はヨガをする。

他にも、

He does Karate.
(意味)彼は空手をする。

主語が he なので三単現の S がついて does になっています。 

この do は日常の雑務に関してよく使われます。

I do the dishes.(dish:皿)
(意味)私は皿を洗います。
(皿をする⇒皿を洗う)

I do the laundry.(laundry:洗濯物)
(意味)私は洗濯をします。
(洗濯物をする⇒洗濯物を洗う)

My mother does the kitchen.(kitchen:台所)
(意味)母は台所仕事をします。
(台所をする⇒台所仕事をする)

この種類の例文はキリがないのでこの辺で止めておきます。興味がある方は辞書などで調べてみてください。

2つの do:what do you do?

皆さんこの英文を見たことがあるでしょうか?「 お仕事は何ですか?」という訳でよく見かけます。

初対面の人に対して、話の流れで相手のお仕事を聞くときに使うセリフです。

でもこの文、なんか変なことに気がつきませんか?

そうです do が二つあるのです。

その説明の前にまずは次の例文を見てください。

What do you like?
(意味)あなたは何が好きですか?

この答えは例えば以下になります。

I like cars.
(意味)私は車が好きです。

この cars の部分が知りたいので疑問文ではこの部分が what になって、文の頭に移動しています。

日本文を作る順番を考えると以下になります.

1.「あなたは車が好きです。」
You like cars.

2.疑問文にします。
Do you like cars?

3.cars を what にします。
*Do you like what?
(文の頭に*が付いているのは、現代英語として正しくないとされている英文の印です。)

4.whatを文頭に移動させます。
What do you like?

だから動詞の like が疑問文の最後に来ているのです。

そしてここに出てくる do は、疑問文を作る do なわけです。

では先ほどの例文に戻って考えてみましょう。

What do you do?

つまり1つ目の do は「疑問文を作る do」です。

そして2つ目の do が「する」の do だったのです。

英語ではこのように役割の違う do が、一つの例文に入ってくることがよくあります。混乱しやすいのでくれぐれも気をつけてください。

さて、初級編でも既に大変だったのではないでしょうか。do はややこしいのです。最初はざっくりとで良いので全体的な構図だけ見ていただければ結構です。そして必要になったらもう一度確認すれば良いだけです。

最初からあまり完璧に理解しようとしない方が良いですよ。それが英語上達のコツのひとつです。

中級者編

ここから少し難易度が上がります。

do の読み方(発音)

肯定の強調文

これは分かりやすいと思います。文の中で動詞を強調したいときに、その前に do を置くのです。

I do love her.
(意味)私は彼女を「とても」愛している。

簡単ですね。

もちろんこの文は次のようにも言えます。

I love her very much.
(意味)私は彼女を「とても」愛している。

どちらも意味はほぼ同じです。

very much は文の終わりに補足して強調しています。

一方、do love は文の途中から強調してることをはっきりさせています。そういう意味で考えれば、do の方がより強調が強い気がします。

ちなみにこれは主語が he や she だと間違いやすいので気をつけてください。

He does love her.
(意味)彼は彼女をとても愛している。

この文の元の形はこうなります。

He loves her.

ところが、do に三単現の S  が付いて does に代わり、loves は「助動詞の後に置いた動詞は原形になる」というルールがあるため、love に変わってしまったのです。

原形というのは、簡単に言うと三単現の S がつかない動詞の形のことです。

Be動詞の否定命令文

これはテストなどで時々問われる非常にトリッキーな文法です。

まず命令文を簡単に説明します。

命令文とは通常の英文から主語を省くことによって「~してください」と言う意味にした文です。

命令文と言うと、常に「命令」だと思っている方が多いのですが、実はほとんどが「お願い」や「アドバイス」です。

Help me!
(意味)助けて!

(私を助けなさい、と命令をしているわけではありません。)

Come in.
(意味)入っておいでよ。

(入ってきなさい、と命令をしているわけではありません。)

さて逆に「~しないでください」という場合は、文の頭に Don’t をおきます。

Don’t help me!
(意味)手を出さないで。

Don’t come in.
(意味)入ってこないで。

次は be動詞を使った命令文を考えましょう。is や are などの be動詞は、原形の be に形が変わります。

Be strong!
(意味)強くありなさい。

Be a good boy.
(意味)良い子でいなさい。

さていよいよ be動詞の否定の命令文です。

例えば「恥ずかしがる」というのは shy(シャイ)ですが、「恥ずかしがらないで」と言うとこうなります。

Don’t be shy.
(意味)恥ずかしがらないで。

この文ですが、何かおかしくないですか?

実は英語の基本ルールからすると、この文はかなりおかしいのです。

なぜなら be動詞を否定する時には、 be動詞の後ろに not を置くのが英語の基本ルールだからです。

そうやって考えると本来は次のようにあるべきです。

*Be not shy.

ところがこの文は、今では基本的に間違いとされています。

be動詞の文にもかかわらず頭に Don’t をおかなければならないのです。

do は一般動詞の時に使うものなので、  be動詞に使うのは本来であれば規則違反です。

英語の歴史を調べると、この形も散見されます。でも、Don’t be が歴史的に勝ってしまったのです。

私見ですが、理由はおそらくこうだと思います。

文頭で Don’t と聞こえると、その時点で否定の命令文だと瞬時に相手に伝わります。ところが、Be not は not まで聞いてようやく理解できるのです。Ben’t という短縮形が広まっていれば良かったのかも知れませんが、ben’t という英語はありません。故に、分かりやすく、瞬時に意図が伝わりやすい Don’t が文法的に問題があったにせよ、歴史的に残ってしまったのではないしょうか。

さて、理由はともかく「例外ルール」として、この形を覚えてしまいましょう。

上級者編

ここから先は大変ですよ。

英語の先生でも知らない話を出します。

倒置の do

倒置とは、 主語と動詞の位置を逆順にする形を言います。 

つまり、英語では主語の後に動詞が来ますが、順番を逆にするのです。

例えば、セリフの後で「誰々が言った」とする場合に起こります。

こういう文があったとします。

“I was a king,” the man said.
(意味)「私は王だった」その男は言った。

ところが実際にはこうなることが多いです。

“I was a king,” said the man.
(意味)「私は王だった」と言った、その男は。

文の後半の主語と動詞が入れ替わってるのがわかるかと思います。

これは、誰がそのセリフ言ったのか、を文の一番最後まで引っ張りたくてこの形になったのです。

このように何らかの意図を持って主語と動詞の位置を入れ替える形を倒置と言うのです。

しかし皆さんは既にこの倒置の例を良く知っています。

これです。

Is he Japanese?
(意味)彼は日本人ですか?

そうです。疑問文です。

主語と動詞の位置が入れ替わってますよね。

これは本来の文を疑問文にするために文の構造が変化しているのです。

倒置と言うと一見難しそうではありますが、このように普通に皆さんは目にしてるのです。

There is 構文もそうですね。

There is a book on the desk.
(意味)机の上に本があります。

この文の主語は a book であり、動詞は is です。 

そう考えると、この文が倒置であることはよくわかりますよね。

英文法の難易度の高いルールに、「否定や準否定の副詞が文頭に出ると倒置が起きる」というのがあります。

こういうのです。

Never is he kind.(never:決して~でない)
(意味)彼は決して親切などではない。

強調のために never が文頭に出て、主語 he と動詞 is の位置がひっくり返ったのです。

こういうのもあります。

Hardly do I know him.(hardly:殆ど~でない)
(意味)ほとんど、私は彼を知らない。 

これはかなり難易度が高い文です。

本来この文はこうなっています。

I hardly know him.

準否定語の hardly(殆ど~ない)が文頭に出て、主語 I と動詞 know の位置がひっくり返ったのです。

でも皆さん、この説明では納得いきませんよね。だって、I know の語順は変わらず、主語の前に do がありますからね。

では話を少し戻して考えてみましょう。

先ほど be動詞の文は主語と be動詞を入れ替えるだけで疑問文ができると説明しました。そしてそれが倒置であるということも説明しました。では、一般動詞の時にはどうなるのでしょうか。

元の文:
You know Taro.
(意味)あなたは太郎を知っています。

疑問文:
Do you know Taro?
(意味)あなたは太郎を知っていますか?

本来英語では疑問文を作るときには主語と動詞を入れ替えます。 be動詞がわかりやすい例です。

実は一般動詞も昔は be動詞と同じように、主語と動詞を入れ替えて疑問文を作っていました。

だから上の文の疑問文も、昔の英語であればこうなります。

*Know you Taro?
(文の頭に*が付いているのは、現代英語として正しくないとされている英文の印です。)

ちなみに英語は昔、ドイツ語から別れて独自進化した言語ですが、ドイツ語ではこのように主語と動詞を入れ替えて疑問文を作ります。 今説明した倒置です。

ところが、昔の英語ではこのために問題が起きていました。それは動詞を使った熟語です。最近では動詞句と呼ばれています。英語はこういった熟語が非常に多いのです。理由は別の機会に説明します。 

例えば「諦める」というのは、 give up(ギブアップ)と言う意味だと皆さんはご存知だと思いますが、これで疑問文を作ると以下のように分かりにくくなってしまいます。

*Gave you up your dream?
(意味)あなたは夢を諦めたの?

つまり、倒置が起きると熟語が分断されてしまって、意味が分かりにくくなってしまうのです。

そんな時、英語では助動詞が発達していきます。一部の動詞が特別な働きを持って、直後に他の動詞を置けるようになっていたのです。 

例えば以下の文があったとします。

You will give up your dream.
(意味)あなたは夢を諦めます。

助動詞はもともと動詞だったので、倒置が起きると主語と位置が入れ替わってこうなります。

Will you give up your dream?
(意味)あなたは夢を諦めるのですか?

助動詞の疑問文では熟語の順番が崩れません。 つまり 助動詞を使った方が、疑問文が分かりやすくなるのです。そうすると一般動詞を使った文でも、なんとか助動詞を使って熟語の順番が崩れない疑問文が作りたくなります。

そこで出てきたのが do なのです。

この do の由来には分からないことが多く、英語の歴史の大きな謎の一つとされています。

ですが、 do のおかげで、一般動詞で疑問文を作っても熟語が分断されることなく、意味の分かりやすい疑問文を作ることができるようになったのです。

つまり、主語の前に do があるということは、一般動詞の疑問文は倒置なのです。

だから、Do you know Taro? は、You know Taro. の倒置した文だったのです。

では先ほどの文を見てみましょう。

Hardly do I know him.(hardly:殆ど~でない)
(意味)ほとんど、私は彼を知らない。 

もうすでに多くの方が理解してると思いますが、この文は hardly が文頭に出ることによって、I kown him が倒置して do I know him になっているのです。

Do you ~というのが、倒置の文だったというのは驚きですね。私も初めて知ったときには驚きました。

否定の don’t

疑問文は分かりましたが、否定文はまだ分かりませんよね。

説明します。

否定の not は本来、動詞の後に置くのが原則です。

He is not kind.

助動詞も昔は普通の動詞だったので、notを助動詞の後に置きます。

She cannot swim.
彼女は泳げません。

問題は一般動詞の場合です。熟語のときに not が分断してしまいます。なので何らかの助動詞を使って何とか避けたい所です。

そこでまた、do の登場です。

She doesn’t give up her dream.

こうすると、give up が分断されません。

という訳で、一般動詞の疑問文、否定文は、熟語が分断されずに文が分かりやすくなるため、歴史の過程で do が徐々に使わるようになっていったのです。

しかし、英語学習においては、do を使うようになった理由や経緯を教える側もよく知らないため、学習者は機械的に do を覚えるしかなくなってしまいました。

done 

皆さんこんな文を見たことがあるでしょうか?

I’m done.
(意味)私は終わった。

何が終わったかは状況次第ですが、この文は変じゃないでしょうか?

done というのは、do の過去分詞だということはご存知の方も多いでしょう。

この文は、「be動詞+過去分詞」となっているのです。

つまり、受動態に見えます。でも、すると意味が、「私は終わらせている」??? となって不思議な意味になっていきます。このように、この文は理解が難しく、丸覚えしている方も多いのです。

さてこの変な文の正体を明かしましょう。

実はこの文、現在完了形です。それも、昔の現在完了形なのです。

昔は be動詞を使った現在完了形が存在したのです。

たとえばこんな英文を見た事がありませんか?

She is gone.
(意味)彼女は行ってしまった。

Spring is come.
(意味)春が来た。

これらも be動詞を使った現在完了形です。受動態に見えますが、そもそも go や come のような自動詞で受動態って作れませんよね?

ただ昔ながらの特殊な形なので、このような文を作るには厳しい条件があったりします。

つまり、I’m done. というのは、この昔ながらの現在完了形の一種なのです。 ただ現在ではあまりにも特殊すぎるので、この場合の done は「終わっている」という意味の形容詞と考えられています。

試しに辞書で、done を調べてみてください。形容詞で載っていますよ。


さて、今回は do の意味や使い方を歴史的経緯も含めてなるべく分かりやすく説明してみました。この記事が皆さんの役に立てば幸いです。

Yasu

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